2008年06月28日

じんましんの原因

じんましんの原因は、単純に症状を見ただけでは
特定するのは難しいようです。個人個人の体質にも
関係しているために、特に原因の特定が難しい
ようです。

原因を探る上では実際にじんましんを発生させた
原因となる行動を取ってみるということを行う
ことも多いようです。例えば、魚を食べたことで
じんましんが起きた場合、再度魚を食べてみて、
じんましんが発生するかを見てみるのです。

食べ物はじんましんを起こす原因として多いのですが、
中でもじんましんを起こしやすい食物は以下の通りになります。
・卵
・乳製品(チーズ、鶏卵、牛乳)
・魚類(秋刀魚、サバ、マグロ、蟹、エビ、貝類など)
・肉類(鶏肉、豚肉、牛肉など)
・穀類(そば、大豆、小麦など)
・野菜類(ジャガイモ、キャベツ、トマトなど)
・果物(メロン、リンゴなど)

タケノコ、バナナ、セロリ、ほうれんそう、
チーズ、チョコレート、赤ワイン、食品添加物
などは仮性アレルゲンといって、じんましんを
誘発する物質ヒスタミンなどが含まれる食品とうことが
わかっています。当然ながら食品添加物である合成着色料、
酸化防止剤、保存料などもアレルギーの原因となるので、
できるだけ自然食品を食べるのがいいでしょう。

食べ物以外にもじんましんの原因になるものはあります。
こする、つねる、かく、刺す、触れるなどで
直接皮膚に与えられた刺激も、じんましんの
発症原因となります。特に動物の毛や昆虫、化学物質、
外用薬、金属などは気付かないうちにじんましんが
出てしまう人が多くいるようです。

また、温かい、熱い、寒い、冷たいといった
温度の変化、汗や日光やなどの自然環境の変化も
じんましんを誘発します。

メンタル面における負担やストレスなどでもじんましんが
発症します。病気の副作用、細菌、ウイルスなどの
感染でもじんましんが同じく発症します。

じんましんの原因というのは必ずしも全ての人で
同じではなく、日常生活のありと
あらゆるものがじんましんの原因となってしまうのです。

急性のじんましんの原因特定は、1時間以内に
何を食べたか、何を触ったか、何をしたか、
どこに行ったかなどを調べるとわかることが多いです。

体の免疫力もじんましんが出るかでないかに大きく
関係してきます。下痢をしているときなど体調の
悪い時に出やすくなります。

じんましんの原因は100種類以上に細かく分類されます。
従って、病院に行く際には、自分自身で症状を
整理しておかないといけません。

じんましんの原因を調査した結果、子どもに
比較的多い原因の一つに、風邪の後というのが
ありました。一方大人に多い原因は、食品に
含まれている添加物、ダニやハウスダストなどです。

薬の投与も有効ではありあすが、やはり原因の
特定が大事になりあす。
posted by jinnmashin at 10:00| じんましんの原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

じんましんの治療

じんましんの一般的な治療法には、抗ヒスタミン剤を
内服する治療法があります。じんましんは原因不明の
時が多いですが、その時でも専門医と相談して
抗ヒスタミン剤を使用することが多いようです。

抗ヒスタミン薬は、じんましんの原因物質、
ヒスタミンを出しにくくするという働きをします。
さらには血管に行き届かないように、出てきたヒスタミンも
抑止する薬です。

ヒスタミンは血管を拡げるため、皮膚が赤くなります。
血管から水分が出てきて軽い腫れ、かゆみを伴い、
これがじんましんを引き起こします。皮膚にアレルゲンが
入ってしまった場合は、ヒスタミンが過剰に分泌されて
しまいます。このため、じんましんの治療では抗ヒスタミン剤の
注射や内服が多いのです。

じんましん発生の原因がわかる場合は一時的な薬の
投与と原因の除去をすればいいので、治療は比較的簡単ですが、
多くのじんましんは原因の特定をすることが難しいです。

慢性じんましんの治療も抗ヒスタミン剤の服用が
メインになります。治療のプロセスとしては
抗ヒスタミン剤で症状を抑え、その間に原因となる
刺激を特定することになります。とはいえ、薬を
投与する期間はなるべく短くしたいところです。

急性じんましんは治療期間も短く済みますが、
慢性じんましんは、原因の特定ができない場合、
数ヶ月から数年単位で、同じ治療法を続けることも
あります。

治療の効果をアップさせるためには、
抗ヒスタミン剤の治療に頼らずに、日常生活を
見直すことも大切になってきます。

治療中は生活リズムを急激に変えないこともポイントです。
そして原因を除去します。例えば激しい運動で
じんましんが発生する場合は、激しい運動を
避けます。清潔であることも大事で、皮膚の清潔を心掛け、
じんましんの部分はかかずに、どうしてもかゆくて
しかたない場合は薬でかゆみを抑えるようにします。
専門医に指示された投薬療法に従って下さい。


体験してみないとわからないかもしれませんが、
じんましんは猛烈なかゆみと発疹を伴います。
しかし、これをかいてしまうと当然ながら、
症状も悪化するので、薬がない場合は氷などで
患部を冷やして様子を見てください。

冷やすことでかゆみは多少楽になります。
そして症状が落ち着くかどうか経過を見てみるのです。
そのまま改善するようでしたら、自然治癒するでしょう。

しかしじんましんのタイプによっては、
冷やすのが良くないタイプの寒冷じんましんも
あります。ですので、まずは病院に行って、
見てもらうのがいいでしょう。場合によっては、
単なるじんましんではないという可能性もあります。

アレルギー性じんましんの治療は、脱感作療法
という治療法を取ることがあります。(アレルゲンが
特定しているじんましんの治療)この脱感作療法とは、
アレルゲンを皮膚内に少量ずつ注射していく方法です。
これによりアレルギー反応を和らげていくことで
治療していきます。

アレルギー反応については体質改善も重要です。
方法としては温冷交代浴があります。(サウナと冷水を
交互に繰り返し、神経に刺激を与える方法)
さらに体質を改善するための食事療法もあり、
豊富な栄養素の玄米食を摂ることで行います。

じんましんの治療法は、完全に確立されている
わけではありません。つまり逆に必ず治るという
わけではないということです。また個人によっても
治療法は異なります。

じんましんの症状によっては完治しないケースも
あります。この場合は、治療を継続しつつ、
上手に症状と付き合っていくことを学ばなければ
ならないケースもあります。

早くじんましんを治すためには、自分で全てを
判断せずに、専門医に相談し、薬の適切な投与による
治療と生活習慣の改善が大切と言えるでしょう。
posted by jinnmashin at 19:00| じんましんの治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出産後のじんましんの発症

出産後にじんましんが出てしまい、悩む方が
多いようです。出産後のじんましんの原因には
いろいろあるのようなのですが、現状では原因不明の
場合も多いようです。

じんましんはが現れるタイミングにはいろいろあり、
体調を崩した後や、精神的ストレス、過労、
睡眠不足などがあります。出産後に発症した
じんましんの原因としては、体の免疫力、
そして自浄能力が落ちたことが原因になると考えられます。

出産後のからだに起きるトラブルは、じんましん
だけではないのです。出産直後から半年間はこれまでとは
異なる様々な症状が、体に起きます。

まずは、目の疲れです。視力が低下、かすみ目
などになることがあります。とくに母乳育児の場合、
目の疲れが激しいといいます。というのは腎臓を
酷使するからです。

腎臓は体外に出す物と、体内に循環させる物を
分ける働きをしています。これは産まれたばかりの
赤ちゃんに、毒素がいかないように母乳が分泌
される際には腎臓がフル回転するためです。

目と腎臓はつながっていて、夜間の授乳、
睡眠不足、出産による疲労などが重り、目の
疲れとして表れてくるのです。とはいえこれは
一時的なものなので、疲労を回復させれば
元に戻ります。

次に、抜け毛です。
出産後半年くらいから、抜け毛が前頭部から出てきます。
この抜け毛も一時的なもので、1年くらいで元に
戻ります。赤ちゃんの成長と共に、出母乳の質も
変わります。赤ちゃんの歯が生える頃、お母さんの
体も一段落し、リセットするように髪も抜けるのです。

そして出産後は、便秘や痔にも悩まされる人も
多いようです。母乳を出すために、体内の水分が不足し、
便秘になることが多く、授乳中はのどが渇きます。
水分補給をこまめにするようにしましょう。また
いきみが多かったお産は、痔になることがあります。

他に、出産後にはうつ症状、乳腺炎にもなりやすくなります。
これはホルモンのバランスが急激に変化したことと、
出産という環境の変化によるストレスが生じやすく、
抑うつ状態を引き起こすことが原因だと言われています。

乳腺炎は、産後の母乳のトラブルで起きます。
この他にも頭痛、貧血、肩こり、腰痛、肌荒れ、
腱鞘炎、尿漏れ、そしてじんましんなど、出産後は
体の抵抗力が弱っている関係で様々な症状が
起こりますが、まずは体をゆっくり休めて、
ストレスをためないようにリラックスすることが大切です。
疲労を溜めないようにしましょう。
posted by jinnmashin at 10:00| 出産後のじんましん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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